東京市場　ピボット分析（新興国通貨）ピボット分析ランド円終値8.09　高値8.10　安値8.008.23　ハイブレイク8.16　抵抗28.13　抵抗18.06　ピボット8.03　支持17.96　支持27.93　ローブレイクシンガポールドル円終値98.38　高値98.40　安値97.7799.23　ハイブレイク98.81　抵抗298.60　抵抗198.18　ピボット97.97　支持197.55　支持297.34　ローブレイク香港ドル円高値7.56　安値7.50　終値7.5517.65　ハイブレイク17.57　抵抗217.52　抵抗117.44　ピボット17.39　支持117.31　支持217.26　ローブレイクトルコリラ円高値7.56　安値7.50　終値7.557.63　ハイブレイク7.60　抵抗27.57　抵抗17.54　ピボット7.51　支持17.48　支持27.45　ローブレイク

通貨別短期トレンド一覧　 1.　　ドル＜↑＞ 2.　　豪ドル＜↑＞ 3.　　スイスフラン＜↑＞ 4.　　カナダドル＜↑＞ 5.　　ポンド＜↓＞ 6.　　円＜↓＞ 7.　　ユーロ＜↓＞ 8.　　NZドル＜↓↓＞ 8月25日8時16分時点

来週の主な予定　中国政策金利に欧米製造業PMI　ジャクソンホール会議、パウエルFRB議長が経済見通しについて講演22日（月）中国最優遇貸出金利（ローンプライムレート　1年・5年）ロリー・ローガン氏、ダラス連銀新総裁に就任23日（火）フランス製造業PMI速報値（8月）ドイツ製造業PMI速報値（8月）ユーロ圏製造業PMI速報値（8月）英国製造業PMI速報値（8月）米国製造業PMI速報値（8月）米リッチモンド連銀製造業指数（8月）ミネアポリス連銀総裁、講演米中間選挙予備選（フロリダ州、ニューヨーク州）24日（水）ドイツ10年債入札米耐久財受注（7月）25日（木）NZ小売売上高（第2四半期）韓国中銀政策金利ドイツIFO景況感指数（8月）米GDP改定値（第2四半期）米ジャクソンホール会議（27日まで）26日（金）ドイツGFK消費者信頼感（9月）米個人所得支出（7月）パウエルFRB議長、ジャクソンホール会議で経済見通しについて講演27日（土）中国工業企業利益（7月）※予定は変更することがあります

【新興国通貨】先週末の中南米通貨はチリペソを中心に売りが優勢=メキシコペソ　先週末の市場で中南米通貨は一時対ドルで売りが出た。目立ったのはチリペソの売り。世界的な景気減速懸念が、主要産品である銅の需要への懸念につながっており、先週のチリペソは週ベースでみて対ドルで14年ぶりの下落率に。金曜日も一時2%を超える売りが見られた。　資源需要への警戒感は他の中南米通貨の売りも誘っており、ドルメキシコペソは東京市場の1ドル=20.15ペソを挟んだ推移から、一時1ドル=20.26ペソ前後までドル高ペソ安に。週末を前にした調整もあり、その後値を落としたが、警戒感が継続。　対円ではドル円が一時137円台を付けるなど、買いが入ったこともあって6円79銭台まで。その後の調整はペソ高の動きと相殺され、高値圏での推移が続いている。mxnjpy　6.7897

東京市場　ピボット分析（主要国通貨）ピボット分析ドル円終値136.97　高値137.23　安値135.72139.07　ハイブレイク138.15　抵抗2137.56　抵抗1136.64　ピボット136.05　支持1135.13　支持2134.54　ローブレイクユーロドル終値1.0037　高値1.0096　安値1.00321.0142　ハイブレイク1.0119　抵抗21.0078　抵抗11.0055　ピボット1.0014　支持10.9991　支持20.9950　ローブレイクポンドドル終値1.1829　高値1.1938　安値1.17921.2060　ハイブレイク1.1999　抵抗21.1914　抵抗11.1853　ピボット1.1768　支持11.1707　支持21.1622　ローブレイクドルスイス終値0.9592　高値0.9598　安値0.95530.9654　ハイブレイク0.9626　抵抗20.9609　抵抗10.9581　ピボット0.9564　支持10.9536　支持20.9519　ローブレイク

【本日の見通し】ドル高意識も週末のパウエル議長講演にらむ　ドル円は先週末の海外市場で137円20銭台まで。その後も136円台後半としっかり。エネルギー問題などで欧州経済の失速が懸念されており、ユーロ売りドル買いの動き。アジア経済も厳しい中、ドルへの資金流入が意識される展開に。　今週は基本的にこの流れが続くか。注目は週後半に行われるジャクソンホール会議(25日から27日)、特に26日のパウエル議長講演への注目度が高い。流れ的にはドル買いも、講演までは動きが抑えられる可能性も。　今日は136円台後半を中心に137円台回復を意識も137円台半ば手前には売りが入りそう。MINKABU PRESS 山岡和雅

通貨オプション　リスクリバーサル　ドル円　　0.37-0.13　　円プットオーバーユーロ円　　0.89-1.31　　円コールオーバーポンド円　　1.18-1.74　　円コールオーバー※リスクリバーサルとは同じ権利行使期日、取引金額、25％デルタのコールとプットを反対売買したときの差額をあらわしたもの。理論上はコールとプットの価格は一致するが、実際のマーケットでは通貨の需給に偏りがあるため、差額が生じる。

オフショア人民元が対ドルで2年ぶり安値、中国政策金利引き下げで人民元売り中国人民銀行は22日、中国最優遇貸出金利（ローンプライムレート）の1年物を7カ月ぶりに引き下げた。住宅ローン金利の基準となる5年物も4.30%に引き下げた。金利引き下げを受けオフショア人民元は対ドルで0.2%下落。1ドル＝6.8517元と約2年ぶり安値をつけている。1年プライムレート　10:15結果　3.65%　予想　3.60%　前回　3.70%5年プライムレート　10:15結果　4.30%　予想　4.35%　前回　4.45%

【ユーロ圏】ユーロ圏経常収支（6月）17:00予想　N/A　前回　-45.0億ユーロ（季調済)【カナダ】小売売上高（6月）21:30予想　0.3%　前回　2.2%（前月比)予想　0.8%　前回　1.9%（コア・前月比)※予定は変更されることがあります。

　１９日の東京外国為替市場でドル円は１３６．３７円付近まで上昇し、約３週間ぶりの円安・ドル高水準となった。米経済は悪化しつつも底堅さが見られるため、来月の米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）以降も積極的な金融引き締めが続くと想定されている。先週発表された７月の米消費者物価指数（ＣＰＩ）は伸びが鈍化したものの、その後に発言する米金融当局は積極的な利上げを支持している。　ただ、東京序盤以降のドル円の動意は限定的。来週のジャクソンホール会合におけるパウエル米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）議長の講演を控えて、雰囲気は慎重。　ドル円に連動し、ユーロ円は１３７．４４円付近、ポンド円は１６２．４６円付近、豪ドル円は９４．２９円付近まで水準を切り上げた。ただ、対欧州通貨ではドル高圧力が強く、ユーロ円やポンド円の上値は重かった。　MINKABU PRESS

22:00　バーキン・リッチモンド連銀総裁、イベント講演（質疑応答あり）※予定は変更されることがあります。

ドル円一時１３７．１４レベルまで買われる、足元では反落に＝ＮＹ為替　ＮＹ朝方はドル円に買いが強まっている。137円台乗せから一時137.14レベルまで高値を伸ばした。米１０年債利回りが２．９６％台へと上昇。ただ、足元では売りに押されて136.90台で推移している。USD/JPY　136.96