市場
予報
テクニカルポイント ドル円 ポイント軒並み超える
テクニカルポイント ドル円 ポイント軒並み超える 127.90 現値 127.78 ボリンジャーバンド 2σ上限(21日間) 126.83 エンベロープ1%上限(10日間) 125.72 一目均衡表・転換線 125.57 10日移動平均 124.32 エンベロープ1%下限(10日間) 123.87 21日移動平均 122.84 一目均衡表・基準線 119.96 ボリンジャーバンド 2σ下限(21日間) 116.92 100日移動平均 116.49 一目均衡表・雲(上限) 115.96 一目均衡表・雲(下限) 114.24 200日移動平均 主要ポイント軒並み超える。7円80銭幅のボリンジャーバンド2シグマも上に抜ける
ドル円は128円23銭前後まで=東京為替
ドル円は128円23銭前後まで=東京為替 円安の動きが止まらず目立った材料が出たというよりも、イースター明けのロンドン勢などの参加を前に、円売りの流れが加速した格好。USDJPY 128.18
【海外市場の注目ポイント】3月の米住宅着工件数
日本時間午後9時半に3月の米住宅着工件数が発表される。大方の予想は年換算174万戸となっており、2006年6月以来の高水準だった前月の同176万9000戸を下回り、2カ月ぶりに減少するとみられている。3月に米住宅ローン金利が上昇している。その影響で3月の米住宅着工件数が予想を下回るようであれば、米住宅市場の先行き警戒感からドルが売られる可能性がある。 MINKABU PRESS
テクニカルポイント ユーロドル、下降トレンド継続
1.1426 200日移動平均1.1193 100日移動平均1.1151 一目均衡表・雲(上限)1.1145 ボリンジャーバンド 2σ上限(21日間)1.1057 一目均衡表・雲(下限)1.0972 一目均衡表・基準線1.0953 エンベロープ1%上限(10日間)1.0937 21日移動平均1.0856 一目均衡表・転換線1.0845 10日移動平均1.0775 現値1.0736 エンベロープ1%下限(10日間)1.0729 ボリンジャーバンド 2σ下限(21日間) 4月に入ってからユーロドルは短期下降トレンドを形成している。レジスタンスとなる10日線は1.0845レベルに位置している。RSI(14日)は、33.6に低下しており、強い売りバイアスを示している。4/14安値1.0758レベルを下回る動きが想定される。
ドル円一時128.33レベル、2002年5月以来高値水準=ロンドン為替
ドル円一時128.33レベル、2002年5月以来高値水準=ロンドン為替 ロンドン早朝、ドル円は東京市場からの上昇の勢いが継続、一時128.33レベルまで高値を伸ばした。2002年5月以来、約20年ぶりの高値水準となっている。円安の側面が強く、クロス円でも円安が進行している。ユーロ円は138.21レベル、ポンド円は166.72レベル、豪ドル円は94.60レベルへと高値を伸ばしている。米株先物はプラス圏での推移。米10年債利回りは2.85%付近に再び上昇。USD/JPY 128.27 EUR/JPY 138.13 EUR/USD 1.0770
ユーロ円は2015年8月以来の138円台推移=東京為替
ユーロ円は2015年8月以来の138円台推移=東京為替 円全面安基調が強まる中で、ユーロ円は138円台まで上昇。2015年8月以来の高値圏となる。なお2015年8月は138円95銭、同年6月に141円台を付けている。EURJPY 138.07
中国人民銀行 人民元中心レート 1ドル=6.3720元(前日比-0.0043)
中国人民銀行 人民元中心レート 1ドル=6.3720元(前日比-0.0043)過去5営業日の推移22/04/18 6.376322/04/15 6.389622/04/14 6.354022/04/13 6.375222/04/12 6.3795
ドル円は127円30銭台を付ける、ドル買い円売り両面からの上昇基調続く=東京為替
ドル円は127円30銭台を付ける、ドル買い円売り両面からの上昇基調続く=東京為替 ドル円は昨日NY市場のように、ドル全面高の中での上昇や、今日の東京市場の円売りが主導するドル円の上昇、両面から上を目指す展開。直近高値を超えて127円30銭台を付ける動きを見せている。 米株先が上昇。米10年債利回りは2.85%前後で小動きも高い水準での推移となる中で株高の動きに。日経平均も力強い動きとなっており、リスク選好の円売りを誘っている。USDJPY 127.32
円全面安、八方塞がりの日銀は緩和維持しかできず=東京為替前場概況
東京外為市場でドル円は127.79円付近まで上昇し、連日で20年ぶりの円安・ドル高水準を更新している。 賃金が上がらず、物価上昇でさらに景気が圧迫されるなかで日銀が景気刺激策を解除するわけにはいかないほか、金融緩和を解除しようとすれば膨張した日銀のバランスシートを縮小するため株や国債を売る必要があるものの、足元の日本売りに日銀が加担することもできず、八方塞がりとなっていることが円相場を圧迫している。 ユーロ円は137.50円付近、ポンド円は165.94円付近、豪ドル円は93.94円付近,NZドル円は85.89円付近まで円安推移。ポンド円は2016年2月以来の高値を更新している。MINKABU PRESS
通貨オプション ボラティリティー ドル円1週間物10%台半ば
USD/JPY EUR/USD EUR/JPY GBP/USD 1WK 10.54 10.63 11.58 7.27 1MO 10.26 8.51 10.25 7.55 3MO 9.52 7.63 9.84 7.49 6MO 9.25 7.47 9.77 7.77 9MO 9.06 7.41 9.74 7.93 1YR 8.96 7.37 9.73 8.03 GBP/JPY AUD/USD USD/CHF 1WK 10.14 9.81 7.65 1MO 10.36 10.42 7.30 3MO 10.20 10.33 7.05 6MO 10.29 10.52 7.14 9MO 10.31 10.62 7.19 1YR 10.35 10.68 7.20 東京時間10:29現在 参考値 ドル円が直近高値を超えて20年ぶり高値圏推移となる中で、短期ボラも高水準推移となっている。
豪ドル、議事要旨への反応は限定的=東京為替
豪ドル、議事要旨への反応は限定的=東京為替 今月の豪中銀金融政策理事会の議事要旨が公表され、1-3月期の物価上昇見通しと、今後の利上げへの姿勢が確認された。もっともすでに織り込みが住んでいる部分が大きく、市場の反応が限定的で0.7355前後から0.7360超えも、すぐに値を戻している。AUIDUSD 0.7357
通貨オプション リスクリバーサル
通貨オプション リスクリバーサル ドル円 0.45-0.13 円プットオーバーユーロ円 0.89-1.31 円コールオーバーポンド円 0.50-1.13 円コールオーバー※リスクリバーサルとは同じ権利行使期日、取引金額、25%デルタのコールとプットを反対売買したときの差額をあらわしたもの。理論上はコールとプットの価格は一致するが、実際のマーケットでは通貨の需給に偏りがあるため、差額が生じる。
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