東京市場　ピボット分析（資源国通貨）ピボット分析オージードル終値0.7451　高値0.7475　安値0.73920.7570　ハイブレイク0.7522　抵抗20.7487　抵抗10.7439　ピボット0.7404　支持10.7356　支持20.7321　ローブレイクキーウィドル終値0.6796　高値0.6902　安値0.67550.7027　ハイブレイク0.6965　抵抗20.6880　抵抗10.6818　ピボット0.6733　支持10.6671　支持20.6586　ローブレイクドルカナダ終値1.2567　高値1.2676　安値1.25551.2765　ハイブレイク1.2720　抵抗21.2644　抵抗11.2599　ピボット1.2523　支持11.2478　支持21.2402　ローブレイク

東京市場　ピボット分析（新興国通貨）ピボット分析ランド円終値8.62　高値8.73　安値8.618.82　ハイブレイク8.77　抵抗28.70　抵抗18.65　ピボット8.58　支持18.53　支持28.46　ローブレイクシンガポールドル円終値92.22　高値92.53　安値91.9093.16　ハイブレイク92.85　抵抗292.53　抵抗192.22　ピボット91.90　支持191.59　支持291.27　ローブレイク香港ドル円高値8.66　安値8.58　終値8.6016.22　ハイブレイク16.16　抵抗216.10　抵抗116.04　ピボット15.98　支持115.92　支持215.86　ローブレイクトルコリラ円高値8.66　安値8.58　終値8.608.73　ハイブレイク8.69　抵抗28.65　抵抗18.61　ピボット8.57　支持18.53　支持28.49　ローブレイク

シンガポール通貨庁が金融引き締め　シンガポールドルは急伸シンガポール通貨庁（中央銀行）は14日、インフレ見通しの上振れリスクに伴い、政策バンドの傾斜を引き上げ、政策バンドの変動幅の中心値も変更した。シンガポール通貨庁は、コアインフレ予想を従来の2.0%-3.0%から2.5-3.5%に上方修正。CPIインフレ率の予想を、従来の2.5-3.5%から4.5-5.5%に引き上げた。金融引き締めを受けシンガポールドルは急伸。対ドルで0.45%高、1ドル＝1.3556と約1週間半ぶり高値水準。対円では0.15%高、92.41円付近。

ドル円理論価格　1ドル＝124.72円（前日比-0.10円）割高ゾーン：125.42より上現値：125.64割安ゾーン：124.01より下過去5営業日の理論価格2022/04/13　124.812022/04/12　125.552022/04/11　125.172022/04/08　124.182022/04/07　124.26（注）ドル円理論価格とは？Klugチームが独自に開発したシグナルです。金利差、リスク許容度など様々な要素を勘案し、コンピュータで自動的に計算しています。理論価格を上回れば割高、下回れば割安と判断します。行き過ぎた相場は振り子のように修正されるため、押し目買い、戻り売りのメドを探す上で参考になります。

通貨別短期トレンド一覧　 1.　　ポンド 2.　　カナダドル 3.　　ユーロ 4.　　豪ドル 5.　　ドル 6.　　スイスフラン 7.　　NZドル 8.　　円 4月14日8時20分時点

テクニカルポイント ドル円　主要ポイントから離れた水準での推移 126.56　ボリンジャーバンド　2σ上限（21日間） 125.56　現値 125.14　エンベロープ1%上限（10日間） 123.90　10日移動平均 123.72　一目均衡表・転換線 122.66　エンベロープ1%下限（10日間） 122.38　21日移動平均 120.67　一目均衡表・基準線 118.20　ボリンジャーバンド　2σ下限（21日間） 116.40　100日移動平均 115.27　一目均衡表・雲（上限） 114.91　一目均衡表・雲（下限） 113.90　200日移動平均 主要なポイントから外れており、上方向の意識が継続も、やや不安定な動きか。

ドル円　堅調も上値追いには慎重=東京為替　ドル円は一時125円65銭を付けるなど、今日も堅調な地合いを維持している。もっとも、ここからの買いには慎重。月曜日、火曜日と125円70銭台で上値が抑えられており、もう一段の買いに慎重。このすぐ上125円86銭が2015年の円安局面での最高値圏。USDJPY　125.55

【新興国通貨】3月の中国貿易収支拡大～中国人民元　3月の中国貿易収支は、輸出が予想の前年比12.8％を超える前年比14.7％の高い伸びとなった一方、輸入は予想の8.4％の伸びに反して0.1％ながら減少。貿易黒字は予想以上に大きく広がった。元高材料であるが、目先の反応は鈍い。今週に入って元安傾向がうづく中、今朝も6.37台を付けるなど元安の動きも、すぐに調整が入り、前日終値前後での推移が続いている。　対円では円売りの動きもあり元高傾向が強い。今週に入って１９円７５銭前後で上値が抑えられているが。１９円７０銭台での推移に。USDCNY　　6.3660　CNYJPY　19.729　

NZドル、一転して今日の安値圏=東京為替　大方の予想に反して0.5%の利上げを実施したNZ中銀。この発表を受けてNZドルは一時急騰し、対ドルで0.69台を付ける動きを見せた。しかし、今回の大幅利上げで、先行きの利上げ打ち止め感が広がり、NZ10年債利回りが低下。NZドルは一転して売りが強まると、利上げ前の水準を割り込んで今日の安値圏に。NZUSD　0.6837

ドル円一時１２６台へ上昇、黒田総裁が緩和姿勢継続に言及＝ロンドン為替　ドル円は125.70台から一時126.04レベルまで急上昇。黒田日銀総裁が、現在の強力な金融緩和を粘り強く続ける、と繰り返したことに反応した。ドル円は２００２年５月以来、２０年ぶりの高値水準となっている。USD/JPY　125.98

３月英消費者物価指数は１９９２年３月以来の高水準、ポンド買いに反応＝ロンドン為替　３月英消費者物価指数は前年比＋７．０％と１９９２年３月以来の高水準となった。前回値＋６．２％、事前予想＋６．７％をいずれも上回った。この結果を受けて、ポンドドルは1.3026レベル、ポンド円は163.62レベルに高値を伸ばしている。ただ、ポンドドルは足元で上昇一服。ドル買い圧力が根強いようだ。GBP/USD　1.3018　GBP/JPY　163.59　EUR/GBP　0.8327

　日本時間午後１１時にカナダ中銀（ＢＯＣ）理事会の結果が発表される。市場では政策金利は現行の０．５０％から１．００％に０．５０％引き上げられるとの見方が優勢となっている。０．５０％の利上げはおおむね織り込まれており、声明が焦点になっている。２月のカナダ消費者物価指数は前年比５．７％上昇となり、前年比の伸びが１月の５．１％上昇から加速し、１９９１年８月以来の高水準になっている。インフレが１－３％の目標レンジから一段と上方に乖離していることを受けて、声明で追加利上げが示唆されるようであれば、カナダドルが買われる可能性がある。　　また、日本時間午後９時半には３月の米生産者物価指数も発表される。総合の大方の予想は前年比１０．６％上昇、コアの大方の予想が同８．４％上昇となっており、総合の前年比の伸びが前月の１０．０％から加速する一方、コアの前年比の伸びが前月の８．４％から変わらないとみられている。　MINKABU PRESS