コンテンツへスキップ

Interstellar Group

複雑な金融取引商品である差金取引 (CFD) には、レバレッジ機能により急速な損失が発生する高いリスクがあります。 ほとんどの個人投資家口座は、差額契約で資金損失を記録しました。 差額契約の運用ルールを十分に理解しているか、資金損失の高いリスクに耐えられるかどうかを検討する必要があります。    

市場

予報

Market Forecast
09/01/2024

東京株式(大引け)=385円高、大幅続伸で遂にバブル後最高値更新

現在値ディスコ34,590+1,670.00ソシオネク2,774.5+115アドテスト4,945+282レーザテク34,130+120.00東エレク24,910+790.00 9日の東京株式市場は大きくリスクオンに傾き、日経平均株価は大幅高。終値で昨年7月の高値を上回りバブル崩壊後の最高値を更新した。 大引けの日経平均株価は前営業日比385円76銭高の3万3763円18銭と大幅続伸。プライム市場の売買高概算は16億6160万株、売買代金概算は4兆1349億円。値上がり銘柄数は1315、対して値下がり銘柄数は311、変わらずは31銘柄だった。 きょうの東京市場は朝方からリスク選好の地合いで日経平均株価は一時600円を超える上昇で3万4000円大台目前まで上値を伸ばす場面があった。前日の米国株市場では長期金利低下を好感する形でハイテク株中心に買われ、NYダウが3日続伸したほか、ナスダック総合株価指数は2%を超える上昇を示すなど上げ足を強めた。また、半導体銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は3%超の大幅高となり、これを受けて東京市場でも半導体関連を中心に投資資金が流入した。日経平均は買い一巡後は急速に伸び悩んだが、後場後半に買い直され、結局3万3763円で着地。昨年7月3日につけたバブル崩壊後の最高値である3万3753円を約半年ぶりに上回り、33年10カ月ぶりに高値を更新した。値上がり銘柄数は全体の8割を占め、売買代金は4兆円を上回る活況商いだった。 個別では、売買代金断トツのレーザーテック <6920> が小幅ながら反発、東京エレクトロン <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ディスコ <6146> などその他の半導体製造装置関連は大きく買われる展開となった。ソシオネクスト <6526>...

Market Forecast
09/01/2024

アジア株 上海株は安値更新後プラス転換、政府系ファンドの下支えを期待 投資家心理は冷え切ったまま

アジア株 上海株は安値更新後プラス転換、政府系ファンドの下支えを期待 投資家心理は冷え切ったまま東京時間14:05現在香港ハンセン指数   16281.06(+56.61 +0.35%)中国上海総合指数  2897.37(+9.83 +0.34%)台湾加権指数     17569.43(-3.23 -0.02%)韓国総合株価指数  2565.76(-2.06 -0.08%)豪ASX200指数    7522.40(+70.85 +0.95%)インドSENSEX30種  71876.06(+520.84 +0.73%)アジア株は軒並み上昇、米早期利下げ期待が復活している。NY連銀調査の1年先インフレ期待(12月)は約3年ぶりの低水準となった。ただ、中国経済の先行きに不安は高まっているほか、台湾総統選挙を巡り米中関係悪化も不安視されている。中国の金融緩和観測は高まっているものの、金融緩和くらいでは不動産セクターが復活するとは思えず。先週末に資産運用大手の中植企業集団が破綻を申請したほか、不動産開発大手の恒大集団傘下の電気自動車(EV)メーカー恒大新能源汽車集団の副会長が拘束されたとの報道が伝わり、投資家心理は一段と悪化している。上海株は小幅続落し、一時22年4月以来の安値をつけた。その後、政府系ファンドの下支え期待から下値では買い戻されている。消費者サービス関連や資本財が上昇。不動産株も買い戻されている。きょう発表された豪州の昨年11月の小売売上高は+2.0%と予想を大きく上回る結果となった。ブラックフライデーの開始時期を早めたことからプロモーション実施期間が長くなったことが影響した。百貨店、家庭用品、衣類・履物、アクセサリーの売上増加が目立った。小売売上高の予想以上の増加は2月の豪中銀会合での政策決定に大きく影響するが、2月会合までに月次ベースと第4四半期の消費者物価指数が発...

Market Forecast
09/01/2024

9日の欧米イベントスケジュール(時間は日本時間)

○15:45 ◇ 12月スイス失業率(季節調整前、予想:2.3%)○16:00 ◎ 11月独鉱工業生産(予想:前月比0.2%/前年同月比▲4.0%)○16:45 ◇ 11月仏貿易収支○16:45 ◇ 11月仏経常収支○19:00 ◎ 11月ユーロ圏失業率(予想:6.5%)○未定 ◎ ポーランド中銀、政策金利発表(予想:5.75%で据え置き)○21:00 ◎ 12月メキシコ消費者物価指数(CPI、予想:前年比4.55%)○22:30 ◇ 11月カナダ住宅建設許可件数(予想:前月比▲1.7%)○22:30 ◇ 11月カナダ貿易収支(予想:20.0億カナダドルの黒字)○22:30 ◎ 11月米貿易収支(予想:650億ドルの赤字)○10日02:00 ◎ バー米連邦準備理事会(FRB)副議長、講演○10日02:30 ◎ ビルロワドガロー仏中銀総裁、講演○10日03:00 ◎ 米財務省、3年債入札※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。トレーダーズ・ウェブ

Market Forecast
09/01/2024

ロンドン為替見通し=米利下げ時期を探りながらの値動き続く

 本日のロンドン為替市場でユーロドルは、先週末の12月米雇用統計後に作った上ヒゲ(5日高値1.0998ドル)と下ヒゲ(同日安値1.0877ドル)の中での推移が続くか。また上値には1.1008ドルに日足一目均衡表・転換線が位置しており、その水準も意識されそうだ。下サイドも昨日は一目・基準線1.0932ドルを下回ったところで下げ渋っており、下落するようだと同線を巡る攻防も注目される。 為替市場は依然として、今年の米連邦準備理事会(FRB)による利下げ時期を探りながらの値動きとなっている。昨年末にかけて市場は早期の引き下げ開始を大きく織り込んでいたが、先週の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録や経済指標、金融当局者の発言を受けて先走る動きにブレーキが掛かってきた。「3月FOMCで0.25%利下げ」に対する金利先物市場の織り込み度は、昨年末の8割以上から現状は6割程度だ。 欧州中央銀行(ECB)に対する短期金融市場の見方についても、3月利下げ観測がやや後退。ただし、4月前半に予定されている翌理事会での0.25%引き下げはほぼ確実視されている。一方、3月FOMCの次は5月であり、そうなるとユーロ圏が米国より先んじて利下げということもあり得そうだ。 なお、本日は欧州序盤にドイツの11月鉱工業生産が発表予定(予想:前月比 +0.2%/前年同月比 -4.0%)。11月の遅行指標であるが、ユーロ圏で最大の経済規模を誇る国のデータでもあるため、結果には目を向けておきたい。昨日の同月製造業新規受注が前月比・前年比ともに予想より弱かったこともあり、鉱工業生産も下振れに注意が必要か。想定レンジ上限・ユーロドル、日足一目均衡表・転換線1.1008ドル想定レンジ下限・ユーロドル、5日安値1.0877ドルトレーダーズ・ウェブ

Market Forecast
09/01/2024

アジア株 上海株は22年4月以来の安値、資産運用会社破綻に自動車メーカー副会長拘束

アジア株 上海株は22年4月以来の安値、資産運用会社破綻に自動車メーカー副会長拘束東京時間11:07現在香港ハンセン指数   16271.30(+46.85 +0.29%)中国上海総合指数  2886.39(-1.59 -0.06%)台湾加権指数     17615.51(+42.85 +0.24%)韓国総合株価指数  2575.14(+7.32 +0.29%)豪ASX200指数    7526.50(+74.95 +1.01%)アジア株は上海を除いて上昇、米インフレ期待の低下を受け米早期利下げ期待が再び高まっている。NY連銀調査の1年先インフレ期待(12月)はおよそ3年ぶりの水準にまで低下した。上海株は小幅続落し、22年4月以来の安値をつけている。香港株は反発して始まるも上値の重い展開。米株高や中国の金融緩和観測が高まっているものの、中国市場に対する投資家心理は改善していない。中国の資産運用大手の中植企業集団が破綻を申請したほか、中国不動産開発大手の恒大集団傘下の電気自動車(EV)メーカー恒大新能源汽車集団の副会長が拘束され調査を受けているとの報道が伝わっている。香港市場ではハイテクや消費者サービス、医療品関連が上昇している一方で、中国海洋石油や中国石油天然気などエネルギー関連が総じて下落。華潤置地など不動産株の一角も下落している。上海市場では保利置業集団や雲南城投置業、上海陸家嘴金融貿易区開発など不動産株が総じて下落しているほか、エネルギー関連や公益、生活必需品の一角も下落している。一方、ハイテクや消費者サービス、資本財関連は上昇している。豪州株は1.01%高。豪州の昨年11月の小売売上高は+2.0%と予想を大きく上回る結果となり、21年11月以来の高水準となった。例年よりもブラックフライデーの開始時期を早めたことからプロモーション実施期間が長くなったことが影響した。小...

Market Forecast
09/01/2024

通貨オプション ボラティリティー  ドル円1週間物10%台後半

 USD/JPY EUR/USD EUR/JPY GBP/USD 1WK 10.77 7.23 9.32 7.81 1MO 10.77 6.92 10.13 7.49 3MO 10.13 6.60 9.80 7.32 6MO 9.92 6.55 9.77 7.55 9MO 9.75 6.58 9.74 7.78 1YR 9.74 6.72 9.77 8.07                               GBP/JPY AUD/USD USD/CHF 1WK 9.30 10.64 8.38 1MO 10.38 10.15 7.53 3MO 10.27 9.78 7.18 6MO 10.42 9.77 7.10 9MO 10.51 9.83 7.10 1YR 10.56 9.98 7.26 東京時間10:31現在 参考値 ドル円の短期ボラは木曜日の米CPIなどをにらみ高めの推移が続いている。みんかぶ(FX)

Market Forecast
09/01/2024

東京為替見通し=ドル円、米10年債利回り4%台で底堅い展開か

 8日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米長期金利の低下を背景に143.66円まで下落後、ボスティック米アトランタ連銀総裁が早期利下げ観測をけん制したことで144.20円台まで反発した。ユーロドルは米金利の低下に伴うユーロ買い・ドル売りで一時1.0979ドルまで上昇する場面があった。 本日の東京外国為替市場のドル円は、米10年債利回りが4.0%台で推移していることで底堅い展開が予想される。 年初来のドル円は、2日の安値140.82円から3手連続陽線で上昇。その後、5日の米12月雇用統計を受けて高値145.97円まで続伸したものの寄引同事線となり、昨日は抱き線で反落した。テクニカル分析では、143円台の日足一目均衡表・転換線(143.11円)と基準線(143.88円)、200日移動平均線(143.42円)の上で推移していることで、買いバイアスが優勢な展開となっている。 米12月雇用統計では、失業率の3.7%、非農業部門雇用者数の前月比+21.6万人、平均時給の前年同月比+4.1%などはドル買い材料だった。しかし、11月と10月の非農業部門雇用者数が合計で7.1万人下方修正されたこと、家計調査の就労者数が68.3万人減少していたこと、失業期間が長期化し、労働参加率は62.5%へ低下し、労働時間が減少していたことは、ドルの上値を抑える要因となった。 ドル円を下支えする材料としては、米12月の失業率と非農業部門雇用者数を受けて米連邦準備理事会(FRB)の利下げ開始時期が先送りされる可能性がやや高まったこと、米議会超党派が2024年会計年度予算の大枠について合意に達したことで20日以降に米政府機関の閉鎖が回避される可能性が高まったことなどが挙げられる。 さらに、令和6年能登半島地震を受けて、生産活動の落ち込みや政府による復旧対策の補正予算編成などで、1月や3月に開催される日銀金融...

Market Forecast
09/01/2024

【本日の見通し】ドル円は方向性探る展開続く

【本日の見通し】ドル円は方向性探る展開続く 昨日の海外市場でドル円は一時143円60銭台までドル安円高となる場面が見られた。目立ったドル売り材料はなく、市場の早期利下げ期待などが重石となった形。もっともドル売りが続かず、その後144円台前半にしっかり戻してきている。 11日木曜日発表の米消費者物価指数をにらむ展開。市場予想では物価鈍化がそれほど進んでいない。3月の米利下げ期待が後退するようだと、いったんドル買いになる可能性があるだけに、ドル売りが続かない展開。もっとも利下げ期待は現状で根強いドルの上値を抑えている。 143円台半ばから144円台後半にかけてのレンジを中心に方向性を探る展開が見込まれる。 ユーロドルは1.09台での推移。1.10超えでのユーロ買いに慎重姿勢がみられるものの、下値もしっかりしている。 ユーロ円は158円ちょうどを挟んでの推移。先週末159円トライの動きも、その後は少し調整。もっとも157円台後半では買いが出るなど、少ししっかりした動きとなっている。MINKABU PRESS 山岡和雅みんかぶ(FX)

Market Forecast
09/01/2024

NYマーケットダイジェスト・8日 株高・金利低下・ドル安

(8日終値)ドル・円相場:1ドル=144.23円(前営業日比▲0.40円)ユーロ・円相場:1ユーロ=157.93円(▲0.32円)ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0950ドル(△0.0007ドル)ダウ工業株30種平均:37683.01ドル(△216.90ドル)ナスダック総合株価指数:14843.77(△319.70)10年物米国債利回り:4.03%(▲0.02%)WTI原油先物2月限:1バレル=70.77ドル(▲3.04ドル)金先物2月限:1トロイオンス=2033.5ドル(▲16.3ドル)※△はプラス、▲はマイナスを表す。(主な米経済指標)         <発表値>   <前回発表値>11月米消費者信用残高        237.5億ドル  57.8億ドル・改※改は改定値、▲はマイナスを表す。(各市場の動き)・ドル円は下落。NY連銀が公表した12月の消費者調査で、1年先の期待インフレ率が3.0%と前月の3.4%から低下し、3年ぶりの低水準を付けたことが分かると、米10年債利回りが3.96%台まで低下。全般ドル売りが優勢となった。前週末の安値143.81円を下抜けて一時143.66円まで値を下げた。 ただ、売り一巡後は下げ渋る展開に。米連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を有するボスティック米アトランタ連銀総裁が「FRBはインフレ抑制を確実に継続するため、引き締めの姿勢を崩していない」「現時点では勝利を宣言するのは時期尚早」と述べ、市場の早期利下げ観測をけん制すると米長期金利が低下幅を縮小。ドル円にも買い戻しが入り、5時過ぎには144.27円付近まで下値を切り上げた。・ユーロドルは小反発。米長期金利の低下に伴うユーロ買い・ドル売りが優勢になると、1時過ぎに一時1.0979ドルと日通し高値を付けた。ただ、ボスティック米アトランタ連銀総裁の発言が伝わると、1.0949ドル付近...

Market Forecast
08/01/2024

欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、神経質

 8日の欧州外国為替市場でドル円は神経質な展開。20時時点では144.40円と17時時点(144.41円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。17時過ぎに144.60円台まで上昇する場面があったものの、時間外の米10年債利回りが低下に転じると144.10円台まで失速した。ただ、その後は再び144.40円台まで戻しており、144.40円を挟んだレンジ内で上下する展開となっている。 ユーロドルは売りが一服。20時時点では1.0942ドルと17時時点(1.0945ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。米株価指数の下落を背景にリスクオフの売りが進み、一時1.0923ドルまで本日安値を更新した。もっとも、その後は米株安が一服したほか、米長期金利が低下に転じたことなどに伴って下げ止まった。 ユーロ円は20時時点では158.00円と17時時点(158.06円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。157.72円までわずかに本日安値を更新したが、売りの勢いも長続きはしなかった。157.90円を挟んだレンジ内で方向感の乏しい動きとなった。本日これまでの参考レンジドル円:144.09円 - 144.92円ユーロドル:1.0923ドル - 1.0954ドルユーロ円:157.72円 - 158.49円トレーダーズ・ウェブ

Market Forecast
08/01/2024

NY為替見通し=ドル円、本日は手がかり薄で方向感鈍いか

 本日は東京市場が祝日で休場となったが、上海・香港株のさえない動きも重しに、ドル円は売りが先行し、一時144.09円まで弱含んだ。ただ、144円割れを試す動きには持ち込めず、144円半ばに持ち直した。 先週末に注目の米雇用統計を通過し、本日のNY市場では主な経済指標やイベントは予定されておらず、新規の手がかりは乏しい。ドル円は米株・米長期金利の動向を睨みながら神経質な動きになる可能性はあるが、基本的には144円台で方向感が出にくい。今後の日米金融政策をめぐる不透明感からも、ドル円は一方向に大きく傾きにくい。 今年に入って、米連邦準備制度理事会(FRB)の高官から市場の利下げを織り込む動きにけん制発言が多く聞かれ、米長期金利が上昇し、ドルに買い戻しが入った。先週末の米12月雇用統計でも非農業部門の就業者数が前月比21万6000人増と市場予想を上回り、インフレに影響する賃金の伸びも高水準が続いていることで、物価安定の回復は道半ばということが示唆された。今年にFRBが利下げに舵を切ることが引き続きメインシナリオではあるが、依然として金利の高止まりやFRBの追加利上げの可能性が残されている。「日銀の金融政策正常化・FRBの利下げ」をテーマにドル円の上値は重いものの、足もとでは積極的に下方向を意識した動きに持ち込めるのも難しい。・想定レンジ上限 ドル円は節目の145.00円や5日の高値145.97円が上値めど。・想定レンジ下限 ドル円は5日の安値143.81円や200日移動平均線143.36円が下値めど。トレーダーズ・ウェブ

Market Forecast
08/01/2024

通貨オプション ボラティリティー ドル円1週間は引き続き二桁台にとどまる

通貨オプション ボラティリティー ドル円1週間は引き続き二桁台にとどまる  USD/JPY EUR/USD EUR/JPY GBP/USD 1WK 10.85 7.64 9.48 8.12 1MO 10.79 7.08 10.28 7.63 3MO 10.11 6.72 9.88 7.44 6MO 9.85 6.64 9.82 7.62 9MO 9.65 6.65 9.77 7.87 1YR 9.63 6.77 9.75 8.12                     GBP/JPY AUD/USD USD/CHF 1WK 9.65 10.47 8.58 1MO 10.54 10.14 7.63 3MO 10.30 9.77 7.24 6MO 10.41 9.78 7.14 9MO 10.46 9.83 7.14 1YR 10.54 9.97 7.30 東京時間16:58現在 参考値  週明けロンドン朝方、短期ボラティリティーの上昇は一服している。米雇用統計発表を通過したことが背景。しかし、ドル円1週間は10.85%と引き続き二桁台にとどまっている。今週は11日に米消費者物価指数の発表を控えており、短期変動期待は根強いようだ。みんかぶ(FX)

1 41 42 43 44 45 454