朝のドル円は125円30銭台、米CPI後に大きく下げるも買い戻し=東京為替
海外市場では注目された米消費者物価指数の発表後に、ピークアウト感が強まりいったんドル売りが優勢に。しかし、124円台後半からの買い戻しが入っており、朝は125円30銭台での推移と、堅調地合いを維持している。
USDJPY 125.36
2022-04
海外市場では注目された米消費者物価指数の発表後に、ピークアウト感が強まりいったんドル売りが優勢に。しかし、124円台後半からの買い戻しが入っており、朝は125円30銭台での推移と、堅調地合いを維持している。
USDJPY 125.36