英RICS(王立公認不動産鑑定士協会)住宅価格指数が前回値及び事前予想値を大きく下回ったこともあり、ポンド売りの流れが強まっている。ポンドドルは米CPI直後のドル買いに1.1940前後から1.1830前後まで急落。その後の米長期債利回りの低下を受けたドル売りに1.1960台まで急騰という振幅を経て、じりじりと下げ、朝は1.1890前後で推移。発表後1.1875前後まで。
GBPUSD 1.1875
2022-07
英RICS(王立公認不動産鑑定士協会)住宅価格指数が前回値及び事前予想値を大きく下回ったこともあり、ポンド売りの流れが強まっている。ポンドドルは米CPI直後のドル買いに1.1940前後から1.1830前後まで急落。その後の米長期債利回りの低下を受けたドル売りに1.1960台まで急騰という振幅を経て、じりじりと下げ、朝は1.1890前後で推移。発表後1.1875前後まで。
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英RICS(王立公認不動産鑑定士協会)住宅価格指数が前回値及び事前予想値を大きく下回ったこともあり、ポンド売りの流れが強まっている。ポンドドルは米CPI直後のドル買いに1.1940前後から1.1830前後まで急落。その後の米長期債利回りの低下を受けたドル売りに1.1960台まで急騰という振幅を経て、じりじりと下げ、朝は1.1890前後で推移。発表後1.1875前後まで。
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