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東京マーケットダイジェスト・25日 円方向感ない・株伸び悩み

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25

2023-12

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2023-12-25
市場予測
東京マーケットダイジェスト・25日 円方向感ない・株伸び悩み

(25日15時時点)
ドル円:1ドル=142.40円(前営業日NY終値比▲0.01円)
ユーロ円:1ユーロ=156.77円(▲0.07円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1009ドル(▲0.0005ドル)
日経平均株価:33254.03円(前営業日比△84.98円)
東証株価指数(TOPIX):2337.40(△0.97)
債券先物3月物:146.61円(△0.18円)
新発10年物国債利回り:0.610%(▲0.015%)
ユーロ円TIBOR3カ月物:0.02500%(横ばい)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標)     <発表値>    <前回発表値>
10月景気動向指数改定値
先行指数             108.9          108.7
一致指数             115.9         115.9
※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は方向感がない。日経平均株価が上昇して始まったことを背景にやや買いが先行し一時142.56円まで値を上げたが、先週末高値の142.66円が目先のレジスタンスとして意識されると伸び悩み。東京仲値にかけて売りが持ち込まれたほか、日経平均株価が上げ幅を縮小したことも嫌気され、午後には一時142.14円まで下押しする場面があった。一方、売りが一巡すると142.40円付近まで切り返すなど、クリスマス休暇で市場参加者が極端に少ないなかで値が振れやすかった面もあった。
 なお、植田日銀総裁は経団連の審議員会で講演し、「2%物価目標が持続的・安定的に実現していく確度は少しずつ高まっている」「政策変更にいつ踏み出すのか、現時点で決め打ちはできない」などと述べた。

・ユーロ円も方向感がない。日本株高を受けて一時157.04円と先週末高値の156.99円を上抜けたが、日本株の失速とともに156.30円まで一転下落した。一方、一巡すると156円台後半まで反発するなどドル円と同様の展開となった。

・ユーロドルは小安い。ユーロ円が失速したタイミングで一時1.0994ドルまで下げたが、売りは続かず、その後は1.10ドル台前半での推移となった。

・日経平均株価は続伸。先週末の米ハイテク株高を好感して主力銘柄に買いが入った。ただ、寄り付き高値となり、その後は海運株などに利益確定売りが集中したため、指数は徐々に上げ幅を縮めた。

・債券先物相場は3営業日ぶりに反発。クリスマス休暇で市場参加者が少ないなか、持ち高調整とみられる買いが強まり、一時146.77円まで値を上げた。

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