コンテンツへスキップ

Interstellar Group

複雑な金融取引商品である差金取引 (CFD) には、レバレッジ機能により急速な損失が発生する高いリスクがあります。 ほとんどの個人投資家口座は、差額契約で資金損失を記録しました。 差額契約の運用ルールを十分に理解しているか、資金損失の高いリスクに耐えられるかどうかを検討する必要があります。    

東京株式(大引け)=375円高、米株高を引き継ぎリスクオン加速

ISG
ノート

私たちの市場公告にいつでも注目することをお勧めします…

.right_news

A WORLD LEADER

IN FX & CFD TRADING

市場
ニュース

24時間365日の財経情報と世界的な国際金融の重要な情報…

A WORLD LEADER

IN FX & CFD TRADING

スポンサーシップ &
社会的責任

インターステラグループは、世界にプラスの影響を与える力を持つ強力な企業としての地位を確立することを目指しています。
また、私たちはすべての個人の価値をグローバルコミュニティの不可欠な部分として認識し、社会に貢献することにも取り組んでいます。

A WORLD LEADER

IN FX & CFD TRADING

การสัมนาสดเกี่ยวกับฟอเร็กซ์

A WORLD LEADER

IN FX & CFD TRADING

27

2023-12

Date Icon
2023-12-27
市場予測
東京株式(大引け)=375円高、米株高を引き継ぎリスクオン加速
現在値
ソシオネク 12,350 +725
アドテスト 4,906 +83
レーザテク 38,110 +780.00
東エレク 25,620 +320.00
ソフトBG 6,357 +258

 27日の東京株式市場は、前日の米株高を受け買い安心感が広がり、主力株をはじめ幅広い銘柄にリスクを取る動きが強まった。

 大引けの日経平均株価は前営業日比375円39銭高の3万3681円24銭と大幅高で4日続伸。プライム市場の売買高概算は13億8435万株、売買代金概算は3兆5187億円。値上がり銘柄数は1492、対して値下がり銘柄数は132、変わらずは35銘柄だった。

 きょうの東京市場はリスク選好の地合いが鮮明となった。12月の権利付き最終売買日にあたり損益通算目的の駆け込み売りも想定されたが、新年の株高を見込んだ買いの勢いが勝った。前日の米国株市場はクリスマス明けで方向感が出にくかったもののNYダウ、ナスダック総合株価指数ともに上昇し、これを受けて東京市場でも買い安心感が広がった。半導体関連など日経平均寄与度の高いハイテク系値がさ株に買いが集まり、全体指数を押し上げた。取引時間中は7月3日につけた年初来高値3万3753円を上回って推移する場面もあったが、その後は伸び悩む形に。ただ、大引け時点でプライム上場銘柄の9割が上昇する買い気の強い地合いだった。売買代金も今週に入ってから初めて通常モードとなり、3兆5000億円強に膨らんだ。

 個別では、4000億円を超える断トツの売買代金をこなしたレーザーテック <6920> が高く、東京エレクトロン <8035> 、ソシオネクスト <6526> 、アドバンテスト <6857> など半導体関連株が物色人気に沸いた。ソフトバンクグループ <9984> が大きく上値を伸ばしたほか、川崎汽船 <9107> 、日本郵船 <9101> など海運株も人気。任天堂 <7974> 、三菱重工業 <7011> も買われた。ブイ・テクノロジー <7717> が急騰、イーレックス <9517> 、アトラエ <6194> も大幅高。サイボウズ <4776> の上げも目立つ。

 半面、JT <2914> 、第一三共 <4568> が冴えず、トレンドマイクロ <4704> も売りに押された。霞ヶ関キャピタル <3498> が下落、J.フロント リテイリング <3086> も下値を探る展開に。象印マホービン <7965> 、中国塗料 <4617> が軟調、マクニカホールディングス <3132> も利益確定売りが優勢だった。

出所:MINKABU PRESS

みんかぶ(FX)

最新
ニュース